2021-11

短編つぶやき小説

(闇うさぎ)~第3章~第48話:オレは、自分の目を疑った。

急にとび出してきたら、危ねえじゃねえか!おめえ、大丈夫か?!いぬは腹を抱えて倒れていた。痛えのか?見せてみろっ!!!オレはいぬを仰向けにひっくり返し、腹を見た。!!!!!!
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(うさぎ)~第3章~第48話:オレは、自分の目を疑った。

ワープって、すごいな!色んなところに行けちゃうな!ボクは友達の顔を思いだして、会いたくなった。この桃はすごいよ!願いごとを叶えてくれるなんて。さあ、願いごと頑張るぞ〜!ボクは、闇うさぎくんのノートを開いた。
≪朝のあいさつ≫

うさぎ・ボクの夏休み!その後の回想シーン⑪

『はい!もしもし』電話口から、闇うさぎくんの声がした。闇うさぎくんが、帰ってる!コアラと練習したんだから、きっと大丈夫!#むぎゅぎゅっ#むぎゅぎゅっ『ハァ...?!!』闇うさぎくんの声が、急に険しくなった。
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(闇うさぎ)~第3章~第47話:諦めるわけないだろう…!!

誰か...助け...て...もうダメだ…。走馬灯のように、思い出がよみがえった。『おまえ、そんなんで諦めんのか?』こころの中で、オレの声がした。
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(うさぎ)~第3章~第47話:諦めるわけないだろう…!!

うるさいやつらが戻らぬうちに、願いごとを済ませてしまおう。おじいさんは桃飴をガリガリ噛みくだき、コーヒーをゴクリと一気に飲み干した。そして服の中から、闇うさぎくんのノートを取り出した。
≪朝のあいさつ≫

うさぎ・ボクの夏休み!その後の回想シーン⑩

ボクは肉球をノートに押しつけ、何度も何度も練習した。闇うさぎくんの家に何度も電話をかけたけど、闇うさぎくんは夕方になっても帰ってこなかった。その時、電話が鳴った。!!!!!! その時、電話が鳴った。
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(闇うさぎ)~第3章~第46話:オレの本気を見せてやる。

いぬの野郎!あいつ、オレを舐めてやがるな?!走りでオレに勝とうなんて、100億年早えんだよ!!オレの本気を見せてやる!待ちやがれぇぇぇぇえええいっ !! !! オレは、くつしたを脱いだ。
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(うさぎ)~第3章~第46話:オレの本気を見せてやる。

すっかり慣れた1匹暮らしだったけど、やっぱり1匹は寂しい時も多かった。ボクはおじいさんと話せて楽しかった。『わしはのう...コーヒーを淹れるのだけは得意なんじゃ』桃飴と一緒にコーヒーを飲みながら、ボクはおじいさんと桃について話しをした。
≪朝のあいさつ≫

うさぎ・ボクの夏休み!その後の回想シーン⑨

美味しいっ、美味しいっ、美味しいのにぃぃぃいいっ!ご飯の美味しさと、コアラとの電話のこと、闇うさぎくんに電話でなんて言ったら良いのか...一気に色んなことが思い浮かんでボクのあたまは、こんがらがった。
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(うさぎ)~第3章~第45話:なんて贅沢な時間なんだろう。

ん!美味しいっ!おじいさんとボクは、顔を見合わせた。ボクは嬉しかった。誰かと一緒に美味しいねって言えるなんて...なんて贅沢な時間なんだろう。だから、何度も味見した。
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